el:ment　藤の花が凛と咲く　畳縁遣いのじゃばらがま口財布

お申し込み番号：768229

1個 ¥4,900 （ +10% ¥5,390 ）

定期便
ジャストワン
日本製

お気に入りに登録しました

お気に入りに登録できませんでした。もう一度お試しください

お気に入り登録を解除しました

お気に入り登録が削除できませんでした。もう一度お試しください

ショッピングバッグに追加しました

ショッピングバッグに追加できませんでした。もう一度お試しください

「畳縁（たたみべり）」で飾った、縁起のよい財布

暮らしの端々に美を凝らす、日本らしい伝統の表れ「畳縁」。岡山県・児島の伝統産業「畳縁」を財布に仕立てました。口金をぱちんと弾けば、じゃばら状に大きく開いて中身が見やすく、収納力もたっぷり。目を惹（ひ）くモチーフは、不死にちなむ吉祥紋様、藤の花。藤棚の名所、岡山・和気の藤公園に思いを馳せました。日々手に取る財布にも、縁起よく新鮮な趣を添えてくれます。

el:ment|el:ment　藤の花が凛と咲く　畳縁遣いのじゃばらがま口財布|1892年、明治25年に始まった髙田織物の歴史。岡山県では日本で使われている畳縁の約80%を生産しており、うち約45%のシェアを誇るメーカーです。高度経済成長期には畳敷きの和室で最盛期を迎えるものの、住宅の洋風化にともない徐々に衰退した背景から、ニーズに合わせた革新的でインテリア性の高い色やデザインの開発に尽力されています。また建材の畳縁に「ハンドメイド素材」という新たな価値を生み出し、「より多くの方々に楽しんでもらいたい」と多彩なバリエーションを展開中されています。

耐久性のあるさらりとしたポリエチレン等の畳縁と、コットンライクなポリエステルの帆布を使用。

1892年、明治25年に始まった髙田織物の歴史。岡山県では日本で使われている畳縁の約80%を生産しており、うち約45%のシェアを誇るメーカーです。高度経済成長期には畳敷きの和室で最盛期を迎えるものの、住宅の洋風化にともない徐々に衰退した背景から、ニーズに合わせた革新的でインテリア性の高い色やデザインの開発に尽力されています。また建材の畳縁に「ハンドメイド素材」という新たな価値を生み出し、「より多くの方々に楽しんでもらいたい」と多彩なバリエーションを展開中されています。

仕様・
その他注意事項

■素材/無地生地：ポリエステル100％（岡山帆布）　畳縁：ポリエチレン60％・ポリエステル39％・ポリプロピレン1％　内生地：ナイロン100％　口金：スチール（真鍮（ちゅう）古美メッキ）
■サイズ/縦約10cm（口金含む）、横約14cm、厚さ約2.5cm、重さの目安80g
※柄の出方は商品により多少異なります。
※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。
（日本製）