2024年 井筒生ワイン

大人気につき今年も登場!

2023年井筒生ワイン

2024年 井筒生ワイン

毎年予約で完売御礼!
今年も「井筒ワイン」数量限定でご予約開始です。

毎年、限定数量でご案内している「井筒 生ワイン」。今年はフェリシモで、限定10,600本をご用意いたしました。フェリシモ限定のロゼワインのセットも!
今年の秋に収穫するぶどうだけで造り、無濾過で火入れをしない「生」仕様。ふどうの果実味がしっかりと生きつつ、フレッシュなぶどうの味わいが広がります。微発砲で口当たりもさわやか。
ぶどうの栽培からびん詰めまで、すべてを一貫して行うなど、ワインの質や価値追求に妥協のない井筒ワインから、年末にお届けします。どうぞ楽しみにお待ちください!
2024年の締めくくりに数量限定の特別な1本を味わってみませんか☆

「井筒の生ワイン」誕生のおはなし

今からおよそ30年前、当時の社長さんが「発酵途中のしゅわしゅわワイン、飲んだらおいしいのではないだろうか?」と、社員たちの前でつぶやいたことが、生ワイン商品化へのきっかけになったそう。発行が終わった直後のしゅわしゅわ感を残すため、その圧力に耐え得るびんを探したり、特別な設備をそろえる必要があったりと、実現への道は険しいものでしたが、数年にわたる試行錯誤と長年のワイン醸造経験から「井筒の生ワイン」が誕生。生ワインを醸造しているワイナリーは日本国内でもわずか。年々人気が高まっているものの、手間ひまがかかることから大量に生産ができず、毎年限られた数量で造られています。

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日本ワインの名産地として知られる長野県塩尻市の桔梗ヶ原。その地で昭和8年以降ぶどうの栽培から醸造まで一貫して行っている老舗のワイナリー。桔梗ヶ原では古くから、生食用としても流通しているコンコード種やナイアガラ種ぶどうを中心に使用し、高い技術と豊富な経験によるフルーティーで親しみやすいワインが造られています。

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どれも味わい深い3種

コンコード/ナイヤガラ【ロゼ】

バラ色のロゼ。とれたてのイチゴをほおばったような香りと果実感。ほんのりビターなニュアンスもあり、軽やかながら深みのある飲み口に☆ ロゼはフェリシモ限定となります!


コンコード【赤】

フレッシュなブルーベリーを思わせる弾むような果実感。ランチでのいっぱいや赤ワインが苦手な方にもおすすめしたい、ジューシーでさわやかな1本。


ナイヤガラ【白】

マスカットやリンゴの果実味&ヨーグルトのようなまろやかさのバランスが絶妙。甘口ながら深みとコクがあり、魚料理や冬のお鍋に合わせても。

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今年の「井筒生ワイン」に使用するぶどうの育成状況を、ワイナリーからお届けします♪

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「8月は晴れ間もありましたが曇りも多く、生育が少し心配でしたがぶどうは順調に育っています。 ナイヤガラぶどうはまだ房が小さいですが、ふわっと香りはじめ、コンコードぶどうはだいぶ色づいてきました。 好天が続き秋の収穫が迎えられると、フルーティで質の良いワインができそうです。 」ワイナリーより

井筒ワイン

【締め切り 9月9日】2024年 井筒生ワイン すべてを見る

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