奈良の老舗「総本家平宗」と
福岡のふぐ料理専門店「ふく太郎本部」
特別なコラボレーションで誕生した柿の葉寿司
創業160余年の歴史を誇る奈良の老舗「総本家平宗」と、ふぐ料理の専門店として知られている福岡県北九州市の「ふく太郎本部」。日本の食文化を代表する両社が、記念すべき初のコラボレーションを実現。日本の伝統と革新が融合した「河豚の柿の葉寿司」を数量限定でご提供いたします。
今回の特別なコラボレーションでは、伝統的な柿の葉ずしに、ふく太郎本部が誇る国産ふくを贅沢なネタとして採用しました。柿の葉ずしとの相性を追求し、使用するお米は奈良県産ヒノヒカリを100%使用しています。
【お届け内容】
柿の葉ずし 炙りふく 5個 約195g
柿の葉ずし 梅酢ふく 5個 約195g
柿の葉ずし 柚子酢ふく 5個 約195g
【柿の葉ずし 炙りふく】
香ばしく炙った国産河豚を、ふく太郎本部が独自開発した特製ポン酢にじっくり漬け込み、香ばしいごまをアクセントに加えた逸品です。
【柿の葉ずし 梅酢ふく5】
厳選された真河豚を梅酢に漬け込み、爽やかな梅肉を添えることで、五感で楽しめる繊細な味わいを追求しました。
【柿の葉ずし 柚子酢ふく】
シャリに柚子皮を混ぜ、真河豚を柚子酢に漬け込みました。真河豚と柚子酢の香りが絶妙にマッチした逸品です。
召し上がり方
自然解凍でお召し上がりいただけるため、ご自宅で手軽に老舗の味をお楽しみいただけます。20℃以上の場所で約5~6時間を目安に自然解凍してください(※鴨・鰻のみレンジ解凍可能商品です。自然解凍も可能です)。
ご家族や大切な方との至福のひとときに、またお歳暮やお年賀といった特別な贈答品としても最適な「河豚の柿の葉寿司」をどうぞ。
総本家平宗のこと
文久元年(1861年)創業の奈良の老舗です。吉野の郷土料理であった「柿の葉ずし」を商品化し、160年以上にわたりその伝統の味を受け継いできました。当初は鮎ずしなどを提供する料理旅館として始まり、地域に根ざした食文化を大切にしています。現在は、贈答品やお土産として全国的に親しまれ、「100年フード」にも認定された柿の葉ずしの本質を今に伝えています。





