播州織りの産地、西脇市に拠点を置く日本発の生地ブランド・Shuttle Notes[シャトルノーツ]。洗いざらしの素朴な風合いにこだわり、イメージどおりの雰囲気になるように、原料や紡績から生地を組み立てながらモノづくりをしています。今回は、そんなシャトルノーツの生地を使って、素朴さと上質さが感じられる贅沢な白シャツを作りました。16番手という太めの綿麻混紡糸を使い、高密度に織り上げた綾組織のツイル生地。リネンの持つ張りやコシを感じさせながらも綿のやわらかさがあり、しっかりとはしつつバリバリという感じではなく、ほどよくからだになじんでくれます。太さとナチュラルなムラ感がある糸を使っているのも特徴のひとつ。表情のある素朴な風合いが生まれ、洗いざらしのシボ感をより素敵に見せてくれます。デザインは、スタンドカラーでほんのりワークテイストなシャツにしました。あえて丈を少し長めにして、ズボンのポケットに手を入れたとき、ワンクッションゆるみができる感じに仕上げています。