妊娠すると肌が敏感になったり、締め付けが苦手になったりすることも。
妊娠初期から臨月、産後まで変化する体形をふわっとやさしく包み込むレギンスを作りました。ホールガーメントⓇという立体的な編み方を採用し、レギンス全体が無縫製で、肌が敏感になりがちなマタニティ期を快適に過ごせるように工夫しました。
おなかをすっぽり覆うデザインですが、ウエスト部分もゴムが入っておらず、編み立てだけで作っているので締め付けが苦手なママにもピッタリです。
「妊娠してから化学繊維の素材感が苦手になった」というスタッフの体験から、素材はふわふわのコットン混素材を選び、やさしい肌ざわりにしました。ワンピースに合わせて着るのがおすすめです。
助産師 浅井貴子さんよりおすすめポイント
妊娠するとおなかの張りや、胃腸のトラブルに備えて、おなかまわりを冷やさないことに気を付けましょう。
このレギンスは立体的に編み立ててあるので、伸縮性がよく締め付け感が少ないのが最大の特徴でチクチクしにくく、マタニティ期のお肌にもフィットします。