青葉仁会(あおはにかい)が届ける
地域と人を想うお菓子
「好き」や「得意」を大切にする場所。水にふれるのが好きな人、細かい作業が得意な人…… 利用者さんの個性により添いながら仕事を生み出してきた結果、農園や工房、お菓子づくりなど多彩な活動が広がっていきました。10年以上続くクッキーづくりもその流れの中から 自然に生まれたものだったといいます。 青葉仁会さんのクッキーはひとつひとつ利用者さんが丁寧に仕上げているので、 どれもやさしい味になります。
リブ イン コンフォートのカタログで案内したカカオクッキー、オレンジカカオクッキー。前回のフェリシモメリーカタログで好評だったプレーンクッキーに引き続き、今年の味は青葉仁会さんの自家焙煎所の豆を使用した珈琲クッキーをお届けいたします。
海を越えた助け合いは、一杯の珈琲から。
青葉仁会さんの焙煎所で取り扱っている生豆の中には、エチオピアからフェアトレードで仕入れたコーヒー豆も含まれています。日本で福祉サービスを利用する方々が就労事業として販売・提供し、売上は利用者さんの工賃として経済的自立を支えます。さらにコーヒーが売れることで現地への注文が増え、エチオピアの農家の収入向上にもつながる。「エチオピアの農家」 から「日本の福祉事業」、そして「利用者さんの自立」から「さらなるフェアトレード」へ。一杯のコーヒーを通じて海を越えたあたたかな循環が生まれています。
また、今回は青葉仁会さんのアート班の方にお声がけし、パッケージのシールにも利用者さんのアート作品を採用させていただきました。奈良市大和高原の山間にある「あおはにの家・アート班」では、日々個性豊かな作品が生まれています。夢中にのびのびと描く時間は日常そのもの。毎日の中で時と色が重なり、奥行きと深みを織りなすアートは、パッケージを彩ってくれています。
そんな青葉仁会さんがなにより大切にしているのは、まずは美味しいこと。決して「福祉商品だから」ではなく、商品としてのクオリティーを追求してきたからこそ、多くの人に愛される味わいとなっています。フェリシモ社員にもリピーターの多い青葉仁会さんのクッキー。誇りと情熱、そして未来への希望が詰まった特別な一品を、おやつの時間にぜひ味わってみてください。