体を動かすこと、いっしょうけんめい覚えて、つくること、つくったものを、買っていただくこと、それを、「よかったよ」と喜んでいただくこと。はたらくよろこびがつながって、障害者の賃金になり、暮らしを支えます。障害者の「はたらくよろこび」は、きっと、みんなの生きるよろこびにもつながっています。読んで応援してください。障害者、障害者の家族、障害者施設の運営者、障害者とともに生きる社会を望む人たちに、読んでいただきたい雑誌です。■コトノネグラビア幼なじみ 若木信吾■特集 今日も、会いたいパン屋さん■連載「ぶっちゃけインタビュー」写真家・作家 石川直樹「辺境」は、自分だった■連載「脱福祉」から「超福祉」へ10ビルメンテナンス業界を、障害者が変える冨田一幸(大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合)■居場所を探して 起業する障害者■シリーズ 農と生きる障害者3障害者雇用でユニバーサル農業へ京丸園株式会社■シリーズ「障害者の就労事例」12お弁当屋さんの星