体を動かすこと、いっしょうけんめい覚えて、つくること、つくったものを、買っていただくこと、それを、「よかったよ」と喜んでいただくこと。はたらくよろこびがつながって、障害者の賃金になり、暮らしを支えます。障害者の「はたらくよろこび」は、きっと、みんなの生きるよろこびにもつながっています。読んで応援してください。障害者、障害者の家族、障害者施設の運営者、障害者とともに生きる社会を望む人たちに、読んでいただきたい雑誌です。■コトノネグラビアキジムナーが住む森の佐喜眞美術館■特集 沖縄おーきなわ観光地めぐりでは味わえないコトノネ 流ガ イド■連載「ぶっちゃけインタビュー」現代美術家 照屋勇賢トイレットペーパーの芯に、「ヤンバ ルの 森」が宿る■連載「脱福祉」から「超福祉」へ11クリスマス島で見つけた「降りてゆく 生き 方」喜納平(社会福祉法人トゥムヌイ福祉 会)■レポート:農福連携セミナー農福連携で、地方創生へ■シリーズ 農と生きる障害者4沖縄の食文化を取り戻す、健康農園づ くり合同会社かがやき■シリーズ「障害者の就労事例」13JAおきなわの星